
eFootballではタレントポイントを使用して選手をカスタマイズしながら強化していきます
自由度が高く様々な能力の選手を作り出すことができるのが魅力です
その反面振り分けを間違えると残念な結果になることも・・・
今回は 筆者のパラメータ振り分け失敗談について お話しします
パラメータ振り分け 失敗談

ブルーノ フェルナンデスのパラメータ振りを失敗しました・・・
特徴を簡単にお話しすると
280000GPと高額
パス能力が高いOMF
プレースタイルは2列目からの飛び出し
個人的にずっと狙っていた選手だったので獲得できた時は本当に喜びました
慎重になりすぎて器用貧乏の完成

上の写真はポイントを割り振ったあとのブルーノさんです
バランスの取れた能力でFKも蹴れるので試合でも活躍してくれる優秀な選手なのですが何か物足りない・・・
タレントポイントの振り分け
レベル28のためタレントポイント54使用可能
シュート 5 パス 5 ドリブル 9 クイックネス 6
脚力 6 エアバトル 4 ディフェンス 4
残りはチームスタイル適正に使用しています
びっくりするくらいのバランス型!
終盤に器用貧乏に気付いてドリブルに振ったため少しドリブル多めです
なぜこのような振り方をしたのか自分でも疑問です・・・
後悔先に立たずとはまさにこのこと
ここからは妄想の話
筆者の主観強めの内容になりますが
まず言えることは エアバトル ディフェンス には振る必要が無かった
これでタレントポイント8
さらにドリブル特化にするかパス特化にするかで迷いますが個人的にはもともと高いパス能力を活かしてパス特化にすべきだったかなと
そうすると90越えのパサーが完成のはずでした・・・
ドリブル特化にしたいのであればさらに20000GPを足すと獲得できる ベル・・・これ以上は言いません
この経験から選手の長所を伸ばすようなパラメータ振り分けをするのが良いと学んだのでした
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最後に
今回は eFootball2022 パラメータ振り分け失敗談 についてお話ししました
本記事を読んで少しでもタレントポイントの振り分けの参考にしていただけると幸いです
当ブログではsteamのレビュー記事も書いています
興味がある人は是非ご覧ください!