eFootball2022 おすすめの操作設定 キーコンフィングについて

パソコンでゲーム

本記事では eFootball2022のおすすめの操作設定およびキーコンフィングについて 紹介します。

なかなか操作に慣れない人は是非参考にして下さい。

筆者はウイイレ経験者のためウイイレの操作寄りの設定になります。

あらかじめご了承ください。

目次

ゲーム設定

ゲーム設定

ゲーム設定からすべての設定を行います

まずは「Extras」→「ゲーム設定」へ

ゲーム設定

すると 画面 コントローラー サウンド 言語 カメラ の表示が出ます

今回該当するのは 画面 コントローラー の場所です

画面

試合中の画面表示

「画面」を選択すると「試合中の画面表示」が出てくるので選択

画面表示

まずここでは 体力ゲージをON にしましょう

ONにすることで試合中に選手のスタミナがどの程度残っているか分かるようになり、選手交代の目安になります

画面の変更は以上です

コントローラー

コントローラー設定

「コントローラー」を選択するとどのコントローラーの設定を変えるか表示されます

該当するコントローラーの場所を選択(基本的には1になるはずです)

オフェンスとディフェンス時の2パターンを変更することができます

オフェンス

オフェンス設定

オフェンスに関しては特に変更していません

しいて言えば R2ダッシュをR1 にするかなという程度

ここはお好みで

ディフェンス

ディフェンス設定

ディフェンスでは2か所の配置を入れ替えています

R1チームプレス □ショルダーチャージ → R1ショルダーチャージ □チームプレス

ウイイレでは□ボタンチームプレスが基本でその操作に慣れていた

使用頻度の割合を考えると筆者はチームプレスのほうが多く使用するため

上記2つの理由から変更しています

L2マッチアップ Xプレス → L2プレス Xマッチアップ

マッチアップの意味が分からない人に向けてざっくり説明するとボタンを押すことで相手のボールを奪うときに足を伸ばしてカットしてくれます

パスやシュート時にも効果を発揮するため本作でのディフェンス時には欠かせない要素となっています

とりあえず慣れるまでは長押ししていれば問題ないので操作しやすいXボタンに変更しています

当初、筆者はプレスを多用していましたがかわされることが多く、試しにマッチアップ主体に切り替えたところ守りやすくなったので試しに使ってみて下さい

失点を減らすディフェンスのコツについてはこちら

コントローラーの変更は以上です

詳細設定

詳細設定

先ほどのキーコンフィングの画面で△ボタンを押すと詳細設定を変えることができます(上記写真は変更後のものです)

カーソルチェンジ  オート→マニュアル

オートでもカーソルを変えることができるがマニュアルに比べるとわずらわしかったため

カーソル名  OFF→選手名

頭上に選手名が表示されるので分かりやすい

マニュアルカーソルチェンジタイプ  ボール基点→選手基点

パスマニュアルレベル  レベル1→レベル2

レベルは1から4まで 数字が大きくなるにつれて自分での調整が必要になります(レベル4は強さ、位置が完全手動)

タックルタイプ  ショルダーチャージ→スタンディングタックル

変更は以上です

最後に

今回はeFootball2022のおすすめの操作設定およびキーコンフィングについて紹介しました。

人によって使いやすさは異なると思いますので本記事を参考に設定して、しっくりこないところがあれば変更しつつ自分のスタイルを確立していきましょう。

当ブログではsteamのレビュー記事も書いています。

興味がある人は是非ご覧ください!

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